唐津市議会 2022-03-14 03月14日-08号
令和4年2月末現在の市内小中学校のトイレの状況でございますが、バリアフリートイレを含めた児童生徒が通常使用する校舎のみのトイレで申し上げますと、市内小中学校の総数1,471基のうち洋式便器は778基で、洋式化率は52.8%でございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮本悦子議員。 ◆26番(宮本悦子君) それでは、プラスチックごみの削減について再質問いたします。
令和4年2月末現在の市内小中学校のトイレの状況でございますが、バリアフリートイレを含めた児童生徒が通常使用する校舎のみのトイレで申し上げますと、市内小中学校の総数1,471基のうち洋式便器は778基で、洋式化率は52.8%でございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮本悦子議員。 ◆26番(宮本悦子君) それでは、プラスチックごみの削減について再質問いたします。
また、既存の車椅子の方用のトイレが狭く、使用に支障があるため、おむつ替えシートなどを備えた授乳室に改修し、玄関ホールにオストメイト対応設備や多目的シート、ベビーシートを備えたバリアフリートイレを新設することといたしております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 伊藤泰彦議員。
トイレにつきましては、1階から6階まで全ての階にどなたでもご利用頂けるバリアフリートイレを設けるようにいたしております。このうち東側のトイレにつきましては簡易ベッドやベビーチェアを設置いたしまして、さらに1階と2階につきましてはオストメイトを設置いたしますので、障がい者の方にも安心してご利用いただけるものと考えてございます。
報道で御覧になった議員の方も執行部の方も多いと思うんですけれども、多目的トイレをバリアフリートイレと名乗るべきという動きが、現在、国のほうから働きかけが来ていたりします。
また、庁舎内におきましては、4階のほうに、身障者向けの、いわゆるオストメイト等も使えるようなバリアフリートイレを設置したいというふうに思っておりますし、それ以外の各階のフロアにつきましても、今、入り口に多少段差がございますので、その辺の解消を行いながら、軽度の方は使用できるようなトイレの構造にしていきたいと思っております。
そういった事業の中で、シンボルロードでいいますと、トイレだと南のほうでは佐賀玉屋がございますので、ま、使いやすいトイレがあるかなというふうに思っておりましたので、北側の唐人町、それから駅に向けての通りのところではトイレがございませんでしたので、TOJIN茶屋というバリアフリートイレを設置いたしました。
今、そういった現状にあるということで、バリアフリートイレ、多目的トイレをつくられたけれども、今、私が言うように、トイレの中でも、そこに行くまでが困難であると。障がい児童を持つ−−困難って、もちろん車椅子は通れますが、ほとんどぎりぎりで奥まで行くというのが現状なんですね。それで、障がい児童を持つ親の会、本当に活発になってまいりました。
一般に最近の商店だとか病院関係でバリアフリートイレというと、こういった設備がついたものを、ただ広いだけではなくて、言うようになってきているという認識を持っています。また、これから学校の中でもさまざまな生徒に対応するためには、そういった器具がついたトイレというものが望ましいのではないかというふうに考えていますけども、今回のこの改修に当たってはどのような設備になっているのか。